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中森明菜@wikiについて 概要 当@wikiは、2009年12月6日に開設された日本の歌手・女優の中森明菜さんのアーティスト非公式ファンサイトです。 運営ポリシーとお知らせ このサイトは、主に、中森明菜さんのディスコグラフィや、これまで開催されたライブ開催歴、過去記事情報(1996年 - 本年まで)、関連するウェブサイトのリンクを寄せ集め、更新しているページとなっております。最新情報は公式サイトや公式レーベルサイトでご確認いただくようお願いします。 現在、セキュリティの都合上、サイト編集権限を管理者限定としております。 このため、メンバー参加設定につきましても現在停止しております。 おわりに、当@wikiをニュースソースとして使用することにつきましてはご遠慮願いたく存じます。 お問い合わせ、リンク 相互リンクのお問い合わせ等、ご意見は、管理者(a_n_wiki)に お問い合わせ 下さい。 中森明菜@wiki - since 2009.12.06 http //w.atwiki.jp/akinanakamori/ 管理者
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目次 プラグインについて パラメーターについて プラグイン記述方法 プラグイン一覧 プラグインについて プラグインとは、atwikiが用意した拡張機能の1つです。 プラグインは多数あります。 プラグインは、編集モードがatwikiモードで使うことが可能です。 #〇〇〇(){}とか&〇〇〇()のやつです。 プラグイン記述方法へ プラグイン一覧へ 目次へ パラメーターについて パラメーターとは、各プラグインに用意されている設定(オプション)です。指定することで使用可能です。不要な時は省略できます。 プラグインについてへ プラグイン記述方法へ 目次へ プラグイン記述方法 #で始まる記述方法 行頭から記述する必要があります。 記述例 #プラグイン名 #プラグイン名() #プラグイン名(パラメーター) #プラグイン名(パラメーター){パラメーター} 備考 {}を増やす時は{{}}のように記述 で始まる記述方法 行頭から記述する必要はありません。 1行で記述する必要があります。 記述例 プラグイン名() プラグイン名(パラメーター) プラグイン名(パラメーター){パラメーター} 備考 #と について #で始まるプラグインは行頭から記述する必要があります。 #から始まるプラグインは複数行に分けて記述することができます。 で始まるプラグインは文中で利用が可能です。 から始まるプラグインは1行で記述する必要があります。 行頭から#で記述すると動作しますが、 で記述した場合には動作しません。 (プラグインによって /#での記述に対応している場合としていない場合があります。) プラグインについてへ パラメーターについてへ プラグイン一覧へ 目次へ プラグイン一覧 ※使う事の多いプラグインだけを載せてあります。 ※追記される事があります。 見出し作成 リンク付き文字 アンカー作成 テーブル作成 現在のページ名表示 現在のページURL表示 上へ移動するリンクを表示 パンくずリスト 進むボタン表示 戻るボタン表示 目次作成 脚注表示 上付き文字 下付き文字 取り消し線 斜体文字 小さな文字 大きな文字 強調・文字 ウィキ構文を適用しない文章 リンクしないURLを表示 下線表示 文字列に点の下線を表示 スクロールする文字を表示 改行 文字の装飾 背景色変更 右寄せ表示 左寄せ表示 中央表示 文字色・背景色変更 テーブル装飾 テーブルソート 折りたたみ表示 見出し作成 説明 大見出し、中見出し、小見出しがあります。 必ず行頭で作成して下さい。 他のプラグインと利用可能です。 大見出し *テキスト 行頭にアスタリスクを1個付けると大見出しを作成できます。 中見出し **テキスト 行頭にアスタリスクを2個付けると中見出しを作成できます。 小見出し ***テキスト 行頭にアスタリスクを3個付けると小見出しを作成できます。 プラグイン一覧へ リンク付き文字 説明 リンク付き文字をクリックすると指定された所にジャンプします。 ページ内移動,他ページ移動,URL先移動ができます。 ページ内移動,他ページに移動する際はアンカー作成プラグインを利用する必要があります。 アンカー作成プラグインへ ページ内移動 [[表示名 #指定するアンカー]] 他ページに移動 [[表示名 指定するページ#指定するアンカー]] URL先移動 [[表示名 URL]] プラグイン一覧へ アンカー作成 aname(アンカー名){リンク用テキスト} と記述することでアンカーを表示します。 説明 アンカー作成プラグインはリンク文字付き文字と合わせて使う事もできます。 中括弧は使わなくても機能します。 括弧内にカンマ区切りで以下のパラメーターを入力することができます。 パラメーター 説明 option=nolink アンカーをリンクではなく通常テキストで表示 使用例 aname(アンカー,option=nolink){アンカー} と入力すると以下のように表示されます。 アンカー アンカーへ プラグイン一覧へ テーブル作成 作成方法 テーブルを作成するには行頭を「|」で始めて「|」で区切ります。 |1|2|3| |a|b|c| と入力すると以下のように表示されます。 1 2 3 a b c テーブルのヘッダの作成 見出しテキスト前に~(チルダ記号)と入力することで、テーブルにおける見出しを作成できます。 省略系として見出し行の末尾にhを使用することでも動作します。 |~1番目|~2番目|~3番目|h |あ|い|う| |a|b|c| |1|2|3| と入力すると以下のように表示されます。 1番目 2番目 3番目 あ い う a b c 1 2 3 プラグイン一覧へ 現在のページ名表示 this_page() と入力することで現在のページ名を表示します。 括弧内にカンマ区切りで以下のパラメーターを入力することができます。 パラメーター 説明 base=showpage 表示しているページを基準ページに設定※ ※メニューページなどへ設置する場合に、表示ページ毎に表示内容が切り替わります。 使用例 this_page() と入力すると以下のように表示されます。 wiki使い方(wiki班用) プラグイン一覧へ 現在のページURL表示 this_url() と入力することで現在のページURLを表示します。 括弧内にカンマ区切りで以下のパラメーターを入力することができます。 パラメーター 説明 link リンクになります。 text=(テキスト) リンクオプション併用時、リンクのテキストを自由に指定することができます。 base=showpage 表示しているページを基準ページに設定※ ※メニューページなどへ設置する場合に、表示ページ毎に表示内容が切り替わります。 使用例1 this_url() と入力すると以下のように表示されます。 https //www65.atwiki.jp/chikusaba1/pages/211.html 使用例2 this_url(link,text=このページのURL) と入力すると以下のように表示されます。 このページのURL プラグイン一覧へ 上へ移動するリンクを表示 link_up() と入力することでページ上部へのリンクを作成します。 括弧内に文字列を入力することでリンク文字列を変更できます。 使用例1 link_up() と入力すると以下のように表示されます。 上へ 使用例2 link_up(上に行こっか) と入力すると以下のように表示されます。 上に行こっか プラグイン一覧へ パンくずリスト topicpath() と記述することで、パンくずリスト(topicpath)と呼ばれる、 ページの階層リンクを表示させることができます。 パラメーター 説明 top=テキスト 最上層ページの名前を指定 notop 最上層ページのリンクを非表示 使用例1 topicpath() と入力すると以下のように表示されます。 使用例2 topicpath(top=トップ) と入力すると以下のように表示されます。 使用例3 topicpath(notop) と入力すると以下のように表示されます。 プラグイン一覧へ 進むボタン表示 #forward() と入力することで進むボタンを表示します。 括弧内にカンマ区切りで以下のパラメーターを入力することができます。 パラメーター 説明 text=(テキスト) ボタン文字を変更します。 left 左に表示します。 right 右に表示します。 center 中央に表示します。 hr 上部に水平線を表示します。 使用例1 #forward() と入力すると以下のように表示されます。 使用例2 #forward(left,text=次に進む) と入力すると以下のように表示されます。 使用例3 #forward(text=進んじゃえ,hr) と入力すると以下のように表示されます。 プラグイン一覧へ 戻るボタン表示 #back() と入力することで戻るボタンを表示します。 括弧内にカンマ区切りで以下のパラメーターを入力することができます。 パラメーター 説明 text=(テキスト) ボタン文字を変更します。 left 左に表示します。 right 右に表示します。 center 中央に表示します。 hr 上部に水平線を表示します。 使用例1 #back() と入力すると以下のように表示されます。 使用例2 #back(center,text=戻ろうよ〜) と入力すると以下のように表示されます。 使用例3 #back(text=戻っちゃお?,hr) と入力すると以下のように表示されます。 プラグイン一覧へ 目次作成 #contents() と入力すると同じページの見出しに対する目次を作成することができます。 括弧内にカンマ区切りで以下のパラメーターを入力することができます。 パラメーター 説明 page=(別ページ名) 他のページの見出しを作成します。 fromhere=true プラグインを記述する行以下の見出しのみを対象に目次にします。 level=(数字) 目次として表示する見出しのレベルを変更します。指定できる範囲は1〜5です。 anchor_only=true 目次のリンク先が同ページ内になります。 プラグイン一覧へ 脚注表示 footnote() と入力することで脚注を表示します。 説明 表示される番号リンクをクリックすることで、ページ下部に追加されてる脚注に移動できます。 使用例 プラグイン footnote(プラグインとは@wikiの拡張機能の事です。)って難しいね。 と入力すると以下のように表示されます。 プラグイン(*1)って難しいね。 既に作成してある脚注の番号(1以上の半角数字)を{}のパラメーターで指定することで、その脚注へのリンクを表示させることもできます。 使用例 プラグイン footnote(){1}って難しいね。 と入力すると以下のように表示されます。 プラグイン(*1)って難しいね。 プラグイン一覧へ 上付き文字 sup(){テキスト} と入力することで上付き文字として表示します。 使用例 100m sup(){2} と入力すると 100m2 と表示されます。 プラグイン一覧へ 下付き文字 sub(){テキスト} と入力することで下付き文字として表示します。 使用例 CO sub(){2} と入力すると CO2 と表示されます。 プラグイン一覧へ 取り消し線 s(){テキスト} と入力することで取り消し線を表示します。 使用例 s(){最近眠過ぎてやばい} と入力すると以下のように表示されます。 最近眠過ぎてやばい プラグイン一覧へ 斜体文字 i(){テキスト} と入力することで文字を斜体で表示します。 使用例 s(){お腹空いた} と入力すると以下のように表示されます。 お腹空いた プラグイン一覧へ 小さな文字 small(){テキスト} と入力することで文字を小さく表示します。 使用例 small(){プラグインすげぇ!!} と入力すると以下のように表示されます。 プラグインすげぇ!! プラグイン一覧へ 大きな文字 big(){テキスト} と入力することで文字を大きく表示します。 使用例 big(){友達ほしいぃぃぃ!!} と入力すると以下のように表示されます。 友達ほしいぃぃぃ!! プラグイン一覧へ 強調・文字 b(){テキスト} と入力することで文字を強調させて表示します。 使用例 b(){そろそろ疲れた} と入力すると以下のように表示されます。 そろそろ疲れた プラグイン一覧へ ウィキ構文を適用しない文章 nowiki(){ウィキ構文を適用しない文章} と記述することで、ウィキ構文を適用せずそのまま表示します。 使用例 nowiki(){こうすると[[ページ名]]いいらしい} と入力すると以下のように表示されます。 こうすると[[ページ名]]いいらしい プラグイン一覧へ リンクしないURLを表示 nolink(ここにURL) と入力することでで表示します。 使用例 リンクあり https //w.atwiki.jp/chikusaba1 リンクしない nolink(https //w.atwiki.jp/chikusaba1) と入力すると以下のように表示されます。 リンクあり https //w.atwiki.jp/chikusaba1 リンクしない https //w.atwiki.jp/chikusaba1 プラグイン一覧へ 下線表示 u(){テキスト} と入力することで下線を表示します。 使用例 u(){下線っていいね} と入力すると以下のように表示されます。 下線っていいね プラグイン一覧へ 文字列に点の下線を表示 underdot(){文字列} と入力することで点線の下線を表示します。 説明 括弧に「,」カンマ区切りで以下のパラメーターを指定することができます。 パラメーター 説明 (数字)px 下線の太さを指定します。(数字は1〜9) (色コード) 下線の色を指定します。 使用例1 underdot(){点線下線です} と入力すると以下のように表示されます。 点線下線です 使用例2 underdot(red){赤色の点線下線} と入力すると以下のように表示されます。 赤色の点線下線 使用例3 underdot(5px){5ピクセルの点線下線} と入力すると以下のように表示されます。 5ピクセルの点線下線 使用例4 underdot(Blue,3px){3ピクセルの青色の点線下線} と入力すると以下のように表示されます。 3ピクセルの青色の点線下線 プラグイン一覧へ スクロールする文字を表示 #marquee(テキスト) と入力することでスクロール文字を表示します。 説明 括弧内に「,」カンマ区切りで以下のパラメーターを入力することで動作を変更できます。 パラメーター 説明 scroll 画面を横切る動作を繰り返す(デフォルト) slide スクロールの端まで来ると停止する alternate 画面を往復する動作を繰り返す left スクロール方向を左に指定 right スクロール方向を右に指定 size=(数字) 文字の大きさ loop=(数字) スクロール繰り返し回数 color=(色コード) 文字の色 bgcolor=(色コード) 背景色の色 (その他文字列) スクロールする文字列 使用例 #marquee(みーてるぅ〜?) #marquee(right,みーてるぅ〜?) #marquee(size=20,color=#ff0000,bgcolor=#000000) と入力すると以下のように表示されます。 みーてるぅ〜? みーてるぅ〜? みーてるぅ〜? プラグイン一覧へ 改行 br() と記述することで改行することができます。 使用例 友達 br()欲しい と入力すると以下のように表示されます。 友達欲しい プラグイン一覧へ 文字の装飾 font(パラメーター){テキスト} と入力することでテキストを装飾することができます。 説明 パラメーターは「,」カンマで区切ることで複数指定可能です。 パラメーター 説明 i 斜体表示 b 強調表示(太字) o 上線 u 下線 l 取り消し線 色コード 文字色を指定します。2つ目は背景色となります。 フォントサイズ フォントのサイズを指定します。単位(%,px,pt,em) 使用例1 font(#ff0000,20px){お腹いっぱい} と入力すると以下のように表示されます。 お腹いっぱい 使用例2 font(i,u,#000000){食いすぎた} と入力すると以下のように表示されます。 食いすぎた プラグイン一覧へ 背景色変更 bgcolor(色コード){テキスト} と入力することでテキストの背景色が指定した色になります。 色コード(他にも細かく色を決めれます)(例) 色コード 説明 red 赤 blue 青 green 緑 pink ピンク #cccccc 灰色 使用例 bgcolor(red){赤色の背景色だぜ〜} と入力すると以下のように表示されます。 赤色の背景色だぜ〜 プラグイン一覧へ 右寄せ表示 #right(){テキスト} と入力することで文字を右寄せで表示します。 使用例 #right(){あ font(b){い}う font(red){え}えお} と入力すると以下のように表示されます。 あいうえお プラグイン一覧へ 左寄せ表示 #left(){テキスト} と入力することで文字を左寄せで表示します。 使用例 #left(){眠たい} と入力すると以下のように表示されます。 眠たい プラグイン一覧へ 中央表示 #center(){テキスト} と入力することで文字を中央で表示します。 使用例1 #center(){中央かな?} と入力すると以下のように表示されます。 中央かな? 使用例2 #center(){ここだけ font(red){赤色}だよ} と入力すると以下のように表示されます。 ここだけ赤色だよ プラグイン一覧へ 文字色・背景色変更 color(){テキスト} と入力することで文字・背景の色を変更します。 説明 「,」カンマ区切りで色コードを2つ入力すると背景色もあわせて変更することができます。 使用例 color(red,#cccccc){すごーい} と入力すると以下のように表示されます。 すごーい プラグイン一覧へ テーブル装飾 #table_style(){} と、表の直前に記述することで、表の装飾をすることができます。 説明 見出しに装飾を指定したい場合、見出しがどこなのか判別できるよう、 以下のように表構文内の全ての見出しテキスト前に ~(チルダ記号)を記述する必要があります。 atwikiモードでは、見出し行の末尾にhを指定することでも動作します。 #table_style(head=#ff8888,hover=#aaffff){1番目=#fff,2番目=#fff,3番目=#fff} |~1番目|~2番目|~3番目|h |1|2|3| |あ|い|う| |a|b|c| 1番目 2番目 3番目 1 2 3 あ い う a b c 括弧内には、「,」カンマ区切りで以下のパラメーターが使用できます。 見出しなど、行の装飾が不要の場合は省略できます。 パラメーター 説明 head=(装飾指定) 見出しの装飾を指定します hover=(装飾指定) マウスカーソルを重ねた場合の行の装飾を指定しますスマートフォンの場合、タップすることで指定の装飾が有効になります また、中括弧内には、以下の形で記載することで列の装飾を指定できます。 複数指定する場合は「,」カンマ区切りで記載してください。またこちらも装飾が不要な場合な列は省略できます。 パラメーター 説明 (表の見出しテキスト)=(装飾指定) 見出しテキストに対応した列の装飾を指定します 装飾指定について 装飾指定として、以下の記載をすることで、それぞれの装飾ができます。 これらの指定は (コロン記号)区切りで複数指定することもできます。 記載 説明 (カラーコード) 1つの装飾指定の内、コロン区切りで2回まで指定でき、順番によって、以下のように判別されます。1回目に指定したカラーコード 背景色2回目に指定したカラーコード 文字色 (数字)px 文字の大きさを指定します。px指定よほか、%,em,pt,といった単位で指定することもできます。1.5emのように小数点を含めることもできます。 leftまたはrightまたはcenter セル内の位置を指定します。left 左寄せright 右寄せcenter 中央寄せ bold または b 文字を太字にします。 italic または i 文字を斜体にします。 使用例 #table_style(head=#ff8888 #ffffff 15px,hover=#c00 #hhhh center){ 1番目=#ddeeff b left, 2番目=#332222 #ffffff center, 3番目=#aaffff i right } |~1番目|~2番目|~3番目|h |1|2|3| |あ|い|う| |a|b|c| 1番目 2番目 3番目 1 2 3 あ い う a b c プラグイン一覧へ テーブルソート #table_sorter() と、テーブルの直後に記述することで、テーブルにソート(並べ替え)機能を付けることができます。 説明 対象のテーブルには必ずソートの基準になる項目名が必要な為、見出し行の末尾に見出しのオプション、hを指定する必要があります。 見出しの要素に▲▼マークが表示され、クリックすることで数値/文字を昇順・降順に並び替えできます。 オプション 括弧の後に中括弧を記述し、中括弧内にカンマ区切りで以下のパラメーターを指定することができます。 パラメーター 説明 head=色コード 見出しの色を指定します。 odd=色コード 偶数行の色を指定します。 even=色コード 奇数行の色を指定します。 zebra=1 odd=#f0f0f0,even=ffffffが指定されたとして扱います。 repeathead=数字 指定行毎に見出しを追加します。1以上の数値を指定してください。 使用例1 |~1番目|~2番目|~3番目|h |1|3|6| |8|2|7| |8|9|8| #table_sorter() と入力すると以下のように表示されます。 1番目 2番目 3番目 1 3 6 8 2 7 8 9 8 使用例2 |~1番目|~2番目|~3番目|h |1|3|6| |8|2|7| |8|9|8| |160|50|30| |200|69|21| |309|1|108| |42|93|18| #table_sorter(){head=#00f2f2,odd=orange,even=#cccccc,repeathead=3} と入力すると以下のように表示されます。 1番目 2番目 3番目 1 3 6 8 2 7 8 9 8 160 50 30 200 69 21 309 1 108 42 93 18 プラグイン一覧へ
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ブラック Black マニトウのサスペンションフォークのシリーズ名。 2002年から2007年まで存在した。 後にマニトウの全シリーズに採用されていくことになる、リバースアーチを初めて採用したモデル。 2002年 Xバートシリーズの後継として誕生。 ロックショックスのサイロシリーズに対抗し、マニトウで初めて外部ストローク可変機能を持たせた。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter 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METAL BLACK 機種:AC, SS, PS2, EGRETII mini, NS, PS4, Xbox1, PC サウンドディレクター:渡部恭久 (YACK. (ZUNTATA))、石川勝久 (ISHIKAWA BABIO (ZUNTATA)) スペシャルサンクス:高木正彦 (MAR.)、海野和子 (KARU)、古川典裕 (WIZ. MASTER) 作曲者:渡部恭久 効果音:石川勝久 開発元:タイトー PROJECT GUN FRONTIER 2 発売元:タイトー 発売年:1991年11月 (AC)、2022年3月2日 (EGRETII mini)、2022年11月17日 (NS, PS4)、2023年2月2日 (Xbox1, PC) 概要 タイトーが発売した横スクロールシューティングゲーム。 荒廃的な世界観と独特の物語性を持った演出が強く印象に残る。 反面ゲームシステムのほうはアイデアは悪くないものの粗も多く、いい意味でも悪い意味でも「演出系STG」と評される。 関連作の『ガンフロンティア』、同社の『ダライアス外伝』と同じく、多くのSTG製作者に影響を与えた作品である。 作曲はZUNTATAのYACK.こと渡部恭久氏が担当。 『ガンフロンティア』では諸々の理由で作曲を担当できなかった渡部氏が、「次の時には絶対にやらしてくれ」としていて今作での担当が実現したという。(*1) 音源にはFM音源部が4チャンネル搭載のYM2610が使用されており、「AREA 26-10」の曲名はこれに因んでいる。 当初はFM音源部が6チャンネル搭載のYM2610Bを使用する予定だったが、生産の歩留まりの関係で採用は見送られた。 本作のサウンドプログラムがレジスタにFM6チャンネル分のトータルレベル初期化をしているのは、上記の経緯の名残であると考えられる。 予定よりチャンネル数が減ったことに対し、渡部氏はSSGチャンネルを使用することでこれを補った。 ちなみに、SSGチャンネルが入っているかの確認のため、社内では「memory」が使用されていたとのこと。(*2) 渡部氏はのちに『ルナーク』でもSSGチャンネルを積極的に使用している。 また本作はZUNTATAで多くの作品の効果音を担当している石川勝久氏のデビュー作でもある。 石川氏本人が一番気に入っているのはプレイヤー機の爆発音であるとのこと。(*3) ROUND開始時に曲名が表示されるのは、渡部氏とプログラマーのたらばーこと堀崇真氏がSTG業界初の要素として盛り込もうとしたものの一つ。(*4) 渡部氏は『アウトラン』のようにゲーム中に曲名を出すことに非常に憧れており、この仕様を提案した。 しかし同じSTGとしても『ファンタジーゾーン』(の主に国外で出荷された後期版)で既に採用されており、「業界初ではなく国内初の要素ということで」となったという。 一方、堀氏のツイートでは『ファンタジーゾーン』後期版の「影響を受けた」としており、生放送での渡部氏の発言とは矛盾する。 なお堀氏は当初曲名の表示タイミングは曲の開始と同時を想定していたが、渡部氏が曲毎に調整したものにしたいと言い出し現在の形になった。(*5) オープニングは音楽と映像が完全にシンクロした演出が人気だが、堀氏はこのタイミング合わせに徹夜で付き合わされたという。(*6) なお「Warning」には、本作のプログラマーであった堀崇真氏とセガの鶴見六百氏の間で流行っていた、のちのゲーマガ編集長の梅田浩二氏をからかうネタが仕組まれているという。(*7) (関連作:ガンフロンティア、ダイノレックス) 収録曲 曲名 サントラ解説 作・編曲者 補足 順位 Power On 石川勝久 NOTICE TAITOロゴ表示 Red Yellow ATTRACT 渡部恭久 イントロ部とメイン部で別データ Coin 石川勝久 Take off OPENING 渡部恭久 Born to be free ROUND 1 -DOWN TO EARTH- ROUND 1 DOWN TO EARTH地球終盤部はGAIA ボス Part 4としても使用 第2回111位第3回357位第4回170位第5回79位第6回163位第7回262位第8回216位第9回304位第10回912位第12回521位第13回947位第16回686位アーケード7位第2回アーケード142位シューティング1位歴代229位一面19位1990年代241位 Warning 石川勝久 visitor BOSS 1 BOSS アパルトヘッド 渡部恭久 後半部はGAIA ボス Part 2としても使用 Dancing Horming BONUS STAGE 1 -OVER RIDE- BONUS STAGE 1 OVER RIDE大気圏恐らく「Dancing Homing」のタイポ ミニゲーム125位 Dual Moon ROUND 2 -CRY FOR THE MOON ROUND 2 CRY FOR THE MOON月イントロなし版をGAIA ボス Part 5として使用 第3回494位第6回947位アーケード63位第2回アーケード137位シューティング168位 Yueez ROUND 2 BOSS フェドロ GAIA ボス Part 1としても使用 memory ROUND 2 CLEAR ROUND 2 CLEAR AREA 26-10 ROUND 3 -DREAM LAND- ROUND 3 DREAM LANDサルガッソーGAIA ボス Part 7としても使用 Dio panic! ROUND 3 BOSS ダイオ ギシーン イントロなし版をGAIA ボス Part 3として使用 non fiction BONUS STAGE 2 -BLACK OUT- BONUS STAGE 2 BLACK OUTブラックホール ミニゲーム63位 Waste days ROUND 4 -CRYSTAL LIZE ROUND 4 CRYSTAL LIZEブラックホール シューティング79位癒し74位第2回アーケード35位 the gate of guardian ROUND 4 BOSS アマゾ GAIA ボス Part 6としても使用 Doubt ROUND 5 -NEMESIS CRISIS- ROUND 5 NEMESIS CRISIS木星・アステロイド Phantasm ROUND 5 BOSS ガースト Game is over BAD ENDING 6面でゲームオーバーした時のエンディング Time ROUND 6 -A MIRAGE OF MIND GAIA- A MIRAGE OF MIND GAIA作中で「ROUND 6」表記はされない終盤部はGAIA ボス Part 8として使用 アーケード43位 a mirage of mind ENDING~STAFF ROLL エンディング~スタッフロール (~THANKS)後半とは別データ エンディング183位 スタッフロール (ART DIRECTOR~)前半とは別データ「non fiction」のバリエーション Into the H.I. ALL CLEAR NAME ENTRY Into the H.I. NAME ENTRY 『サイトロン ビデオゲームミュージック年鑑1992』収録ARRANGE VERSION 19 th MOON 作:渡部恭久編:安部潤 「Born to be free」、「Dual Moon」のアレンジ 『Sound Tracks for Digital Generation』収録アレンジバージョン Peace Maker 渡部恭久 「Time」、「Born to be free」、「visitor」などのアレンジ サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES メタルブラック 概ねアーケード版準拠の楽曲を収録。一部の曲はエクステンデッドミックスになっている サイトロン ビデオゲームミュージック年鑑1992 ARRANGE VERSION、アーケード(G.S.M. 1500 SERIES)版を収録 メタルブラック -The First- Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 渡部氏によるセルフアレンジ ZUNTATA HISTORY L'ab-normal 1st Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) アーケード(G.S.M. 1500 SERIES)版の「Take off~Born to be free」「Dual Moon」「Time」を収録 GUN FRONTIER/METAL BLACK/DINO REX Sound Tracks for Digital Generation ~GameMusic Discovery Series~ プロジェクトガンフロンティア2作及びダイノレックスのBGMを網羅した3枚組CDボックス。 アーケード基板及びセガサターン版の音源の他、渡部氏によるアレンジバージョン1曲を収録 reZonance world ~ZUNTATA 30th ANNIVERSARY~ Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) DISC2 reZonance BEST に「Born to be free」を収録。 メタルブラック オリジナルサウンドトラック Amazon Musicでの配信。このほかApple Music、Spotify、moraでの配信あり。 新規収録かつ作曲者である渡部恭久氏によるマスタリング監修が施された音源と、リミックスバージョン「Born to be free Brilliant Mix」を収録している。 関連動画 『メタルブラック™ Sトリビュート』プロモーション映像